『永遠に僕のもの』をシニアがみた素朴な感想

©2018 CAPITAL INTELECTUAL S.A / UNDERGROUND PRODUCCIONES / EL DESEO

8月16日(金)渋谷シネクイント、

ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他全国順次ロードショー!

『永遠に僕のもの』のシニアおすすめ度

『永遠に僕のもの』のあらすじ

ブロンドの巻き毛に透き通る瞳、艶やかに濡れた瞳、磁器のように滑らかな白い肌―。神様が愛をこめて創ったとしか思えない美しすぎる17歳の少年、カルリートス。彼は欲しい物は何でも手に入れ、目障りな者は誰でも殺す。

息をするように、ダンスを踊るように、ナチュラルに優雅に。やがて新しい学校で会った、荒々しい魅力を放つラモンと意気投合したカルリートスは、二人で様々な犯罪に手を染めていく。だが、カルリートスは、どんなに悪事を重ねても満たされない想いに気づき始める―。

『永遠に僕のもの』の予告

『永遠に僕のもの』をシニアがみた素朴な感想

筆者は、自分で意識してアルゼンチン制作の映画を鑑賞したのは本作が初めてではないかと思う。印象は「強烈」の一語に尽きた

かつての東映実録路線を思い出させるような展開と、自分の欲望を実現するために嘘をつき、暴力を振るい、殺人を行うモンスターのような少年の存在が際立っていた。

友人?想い人?ともいえる相棒と二人で犯罪を繰り返す少年をだれも止めることができない。

少年の名前はカルリートス、相棒の名前はラモン。1971年にブエノスアイレスで実際に起こった出来事を映像で再現したそうだ。

場面の要所要所に音楽が挿入される。それが物語全体を一層迫力のあるものに仕上げているような気がしてならなかった

。彼らを取り巻く人々(彼らの両親、付き合う女性、警察官等)がスクリーン上には現れるのだが、少年二人をメーンの肉料理とすると付け合わせの野菜程度でしかない。

ただしこのような暴力的実録映画は好き嫌いが観客によりはっきり分かれるので興味ある人は映画館で鑑賞して欲しい。

『永遠に僕のもの』のキャスト

ロレンソ・フェロ

チノダリン

ダニエル・ファネゴ

セシリア・ロス

『永遠に僕のもの』のスタッフ

監督:ルイス・オルテガ

プロデュース:ペドロ・アルモドバル

アグスティン・アルモドバル

ハビエル・ブリア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。