映画『僕に、会いたかった』をシニアがみた素朴な感想

© 2019「僕に、会いたかった」製作委員会

5 月 10 日(金)TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

映画『僕に、会いたかった』のシニアおススメ度

映画『僕に、会いたかった』のあらすじ

ある事故をきっかけにして、島で一二を争う凄腕の漁師、徹は記憶を失ってしまう。母や島の人々はその後の日々を優しく見守る。本島から島へ来る留学生たちとの触れ合いの中で、徹の記憶は蘇るのか。島の愛は、人の心を救えるのだろうか。

その裏側には家族の、温かくも切ない秘密があった。漁に出られなくなった元漁師は島で懸命に今を生きようとするも、「ありがとう」を言いたい人も忘れ、心だけが前に進まない。

そんな男を、島の人々の優しさが包み込む。雄大な自然に囲まれた島で、男は“自分自身”を見つけることができるのか。やがて、徹は事故の真相を知る

映画『僕に、会いたかった』の予告

映画『僕に、会いたかった』をおじさんが観た素朴な感想

TAKAHIROを主演に迎えてのヒューマンドラマ。海の事故で記憶を亡くした主人公(徹)が隠岐の島の人々のやさしさで亡くした記憶を取り戻していく。

その過程で島留学の高校生たちと島の高校生の交流、島親との交流が描かれていく。島の自然がきれいだ。

今時、学生も教師も徹の友人たちも不思議なほどの情熱を持って登場してくる。都会ではもはや見られなくなったといってもいいような情熱が伝わってくる。

作品の最後になって、島留学の女生徒と徹との関係が判明するのだが、上映時間の関係かストーリーが急展開しているような感じが鑑賞後も強く残った。

徹の母親を演じている松坂慶子の存在が作品を引き締めている。筆者世代にはすごくセクシーな女優さんのイメージが強いが、近年の出演作品を拝見していると個性豊かな母親像を多く熱演している。島の医者(小市慢太郎)も淡々と自然のままに徹の回復を待っていて、熱い人々の中で一服の清涼剤的な役割を好演している。公開は5月10日(金)

映画『僕に、会いたかった』のキャスト

TAKAHIRO 山口まゆ 柴田杏花 板垣瑞生 浦上晟周 小野花梨
秋山真太郎 黒川芽以 小市慢太郎 / 松坂慶子

映画『僕に、会いたかった』のスタッフ

監督: 錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー: EXILE HIRO
脚本: 錦織良成、秋山真太郎

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